8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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敦賀市議会 2020-06-18 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 2020-06-18

セク会社は、本来、通勤通学者や生活に溶け込んだ利用者のための公共交通機関として、県や沿線自治体、民間が出資し、可能な限りのサービスと低い運賃設定で健全で安定した経営の上、普通電車運行に努めていただくことが責務であり、在来特急を存続した場合は経営の悪化は目に見えており、最終的には県や自治体費用負担が増大せざるを得ない状況が来ると思います。  

福井市議会 2017-06-13 06月13日-03号

また,利用しやすい運行ダイヤ運賃設定などは,利便性向上を図る上で重要と考えますが,これら利便性向上策について検討されているのかお尋ねします。 さて,今からでも取り組むべき利用促進策が幾つかあると思います。ICカード導入については,JR西日本はICOCAを来年夏までに北陸本線の県内区間で導入し,二次交通の充実を図るとのことです。

小浜市議会 2014-03-10 03月10日-03号

なお、直通観光バス定期運行する場合には、利用者数や1日当たり運行本数運賃設定、経済的波及効果等を検証することが求められますし、また、定期運行には非常に多額の経費が予想されますことから、その際におきまして総合的に検討していくことが必要であると認識しているところでございます。 ○副議長(三木尚君) 7番、池田英之君。

福井市議会 2013-06-03 06月03日-01号

次に,地域コミュニティバス運行支援事業の見直しについて理事者から,平成23年度から試行運転を行っている4地域地域コミュニティバスについては,運行1回当たり平均利用者数運賃収入を全体の経費で割り返す収支率及び市と国で支援する欠損補填限度額の3つの運行継続基準によって,ことしの10月から継続的な運行を行うかどうか決定することになるが,どの地域でも運賃設定を100円から200円にしていることから,

大野市議会 2011-12-14 12月14日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

まちなか循環バス乗合タクシーなどの来年4月以降の本格運行に向けての便編成運賃設定の方針などについて説明を受けました。試験運行開始から2年以上が経過し、これまでの実績をもとにして、利用者の少ない便を廃止するなど、コスト削減を意識しながら、各地区区長会からの意見も踏まえ、市民の利便性を低下させないよう整理されたものであります。 

小浜市議会 2002-03-06 03月06日-02号

まず小浜市単独分につきましては先ほど1億700万円ということで御説明させていただいたわけでございますが、運賃収入につきましてはまず小中学生分、これは現在通学助成等やっておりましてかなり低い運賃設定してございます。これが年間で約600万円見込んでおります。それから高校生と一般の方の御利用、これが約1,200万円、合計いたしますと1,800万円でございます。

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